JPモルガン、メモリチップの活況を理由にKOSPIの強気目標を8,500に引き上げ、暗号資産は圧迫される可能性
概要
JPモルガンは、韓国のKOSPI指数の強気目標を8,500に引き上げました。これは37%の上昇余地を示唆しています。この予測の主な要因は、人工知能(AI)によるメモリチップ需要の急増であり、Samsung ElectronicsやSK Hynixといった主要半導体メーカーの株価を押し上げています。このマクロ経済の変化は、これまで個人投資家に依存してきた韓国の暗号資産市場にとって逆風となる可能性があります。世界有数の取引量を誇る韓国市場ですが、機関投資家の参加不足や規制の遅れに加え、成長著しい半導体セクターへの資金流入が暗号資産への投資を圧迫する懸念があります。
(出典:Crypto Briefing)