JPモルガン、メモリチップのスーパーサイクルを受けKOSPIの強気目標を10,000に引き上げ
概要
JPモルガンは韓国のKOSPI指数に対し強気の見通しを示し、強気シナリオの目標値を10,000に設定しました。この背景には、AIデータセンターに不可欠な広帯域メモリ(HBM)を中心とした「メモリチップのスーパーサイクル」があります。サムスン電子やSK Hynixといった主要企業が大幅な収益拡大を見込んでおり、これが市場の力強い成長を支えています。
ゴールドマン・サックスも持続的なチップ収益と規制改善を理由にKOSPIの目標値を9,000に引き上げていますが、一方でアナリストはリスクも指摘しています。地政学的な緊張やAI投資の成長鈍化の可能性は、半導体セクターの強気な収益予測に対する潜在的な懸念材料となっています。
(出典:Crypto Briefing)