ウォレット収益が37%激減し、Exodusが3,200万ドルの損失と1,076 BTCの売却を報告
概要
Exodus Movementは、2026年第1四半期の純損失が3,210万ドルに達したと発表しました。これは前年同期の1,290万ドルから2倍以上に増加しています。総収益は前年同期比36.8%減の2,270万ドルとなり、主にユーザーの取引量減少による取引集計事業の減収が影響しました。
同社はビットコインの財務資産を大幅に削減しており、1,704 BTCから628 BTCへと保有量を減少させるために1,076 BTCを売却しました。売却によって得られた7,320万ドルの資金は、主にMonavateおよびBaanxの親会社であるW3C Corp.の買収資金に充てられる予定です。
市場の要因としては、連邦準備制度の成長見通しや関税政策の不透明感などのマクロ経済的圧力が挙げられています。また、同社はAIエージェント向けの決済を可能にするSolanaベースのステーブルコイン・ツールキット「XO Cash」の展開も進めています。
(出典:Cointelegraph)