ポーランドの議員が暗号資産法案を討論、PiS党は別途禁止案を提出
概要
Karol Nawrocki 大統領によるこれまでの立法への2度の拒否権発動を受け、ポーランド下院(Sejm)は4つの競合する暗号資産法案の審議を開始しました。これらの提案は、政府、大統領、Poland 2050、および Confederation 党から提出されています。政府案と大統領案の主な違いは、ポーランド金融監督局による口座凍結権限と、検査妨害に対する法定罰金の規模にあります。
これと並行して、Law and Justice (PiS) 党の議員は、ポーランド国内での暗号資産活動を全面的に禁止する独自の法案を提出しました。Włodzimierz Czarzasty 議長は、4つの主要な規制法案の検討が終わった後に、PiSの禁止案を処理すると述べています。また、議長は暗号資産に関連する政治資金提供の疑いや、大統領がなぜこれまでに2度も拒否権を行使したのかについて疑問を呈しています。
(出典:The Block)