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Bakktの第1四半期収益は77%減、ステーブルコインへの転換が形になる

Cointelegraph
Bakktの第1四半期収益は取引量減少により77%減の2億4360万ドルとなり、ステーブルコインインフラへの移行を進めている。

概要

Bakktは第1四半期に1170万ドルの純損失を計上し、前年同期の770万ドルの純利益から大幅な転換となった。この落ち込みは、主に仮想通貨取引量の減少に起因する仮想通貨サービス収益の77%減、2億4360万ドルへの減少によって引き起こされた。収益減少にもかかわらず、運営費用は安定していた。同社は、Distributed Technologies Researchの買収や、ステーブルコインプロバイダーであるZothとの了解覚書締結などを通じて、ステーブルコイン決済とAIを活用した金融インフラに注力することで、事業の再構築を積極的に進めている。BakktのCEOであるAkshay Naheta氏は、ステーブルコインインフラが世界の金融における最も重要な構造的変革の一つであると確信しており、規制上の追い風がBakktのライセンスインフラの価値を高める可能性があると指摘している。この戦略的な転換は、ステーブルコインインフラ企業に対する投資家の関心の高まりとも一致している。

(出典:Cointelegraph)