モルガン・スタンレーがE*Tradeで0.5%の仮想通貨取引を開始、CoinbaseやSchwabより割安に
概要
モルガン・スタンレーは、傘下のE*Tradeプラットフォームで仮想通貨の直接取引を開始しました。現在は一部のユーザーを対象に試験運用中ですが、2026年後半には860万人を超える全顧客に拡大される予定です。1取引あたり0.5%という手数料は、Charles SchwabやCoinbase、Robinhoodといった競合他社よりも低く設定されています。対象銘柄はビットコイン、イーサリアム、ソラナで、カストディや決済にはZerohashのインフラが活用されます。今回の動きは、同社の現貨ETF展開を補完するものであり、強固な顧客基盤を活かして既存の仮想通貨取引所からシェアを奪う狙いがあります。
(出典:BeInCrypto)