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ブラックロックCEO Larry Fink氏、新しい資産クラスについて議論

BeInCrypto
ブラックロックのLarry Fink CEOは、計算能力が先物契約を通じて取引される新たな商品資産クラスになる可能性を示唆しました。

概要

ブラックロックのLarry Fink CEOは、AIインフラストラクチャにおける計算能力や電力需要の急増が、新たな金融資産クラスを生み出す可能性があると提言しました。Milken Instituteの会議でFink氏は、計算リソースは希少かつ不可欠であるため、石油や穀物のような商品と同様に扱われるべきだと論じました。同氏は、機関投資家が計算能力の先物契約を通じて容量コストをヘッジできるデリバティブ市場の構想を提示しました。

Fink氏はAI投資がバブルであるという見方を否定し、電力、チップ、資本の需要が供給を上回っている現状を強調しました。ブラックロックがAIの物理的インフラストラクチャへの投資を拡大する中、同社は計算能力を取引可能なベンチマーク資産とするための標準化の先陣を切ろうとしています。

(出典:BeInCrypto)