Morgan Stanley takes on crypto trading rivals with E*Trade pilot
概要
Morgan Stanleyは、同社のE*Tradeプラットフォームにて暗号資産取引の試験運用を開始しました。取引手数料は1回につき50ベーシスポイントに設定されており、CoinbaseやRobinhood、Charles Schwabといった主要競合他社の標準的な個人向け価格を下回る水準です。現在は試験運用中ですが、年内にはE*Tradeの全顧客860万人を対象にサービスが拡大される見通しです。
今回の動きは、大手金融機関が暗号資産取引市場で暗号資産交換業者やフィンテック企業と直接競合し、個人向け取引収益の獲得を狙う戦略的な姿勢を鮮明にしています。同社は先月、現貨ビットコインETFを立ち上げたばかりであり、Charles SchwabやGoldman Sachsなど他の大手金融機関も暗号資産関連サービスの拡充を急いでいます。
(出典:Cointelegraph)