Intesa Sanpaoloの暗号資産ポートフォリオが2億3500万ドルに到達、イタリア最大手銀行がデジタル資産へさらに深く参入
概要
イタリア最大の銀行であるIntesa Sanpaoloは、2026年第1四半期に暗号資産へのエクスポージャーを大幅に拡大し、保有資産を1億ドルから2億3500万ドルまで引き上げました。同銀行はARK 21SharesやBlackRockのETFを通じてビットコインの保有を増やしたほか、BlackRockのiShares Staked Ethereum Trustを通じて初のイーサリアムポジションを構築し、Grayscale XRP Trust ETFを通じて約2600万ドル相当のXRPを取得しました。
これらの資産に加え、同銀行はiShares Bitcoin Trustのコールオプションを通じて初の暗号資産デリバティブ取引を行いました。また、Coinbase株の買い増しやBitGoの株式取得など、暗号資産関連銘柄への関与を深める一方で、Bitwise Solana Staking ETFの保有分はほぼ売却しました。これら一連の動きは、Rippleとのカストディサービス提携など、デジタル資産分野への戦略的な傾倒を示しています。
(出典:Cointelegraph)