米国政府の暗号資産保有額、4月1日以降で40億ドル以上増加
概要
4月1日以降、米国政府が保有する暗号資産の価値は40億ドル以上増加しました。これは主に犯罪捜査で没収された資産によるもので、政府は「戦略的ビットコイン準備金」および「米国デジタル資産ストックパイル」に基づき、没収した資産を売却せずに保持する方針を固めています。また、SECとCFTCによるビットコインとイーサリアムの「デジタルコモディティ(デジタル商品)」認定が市場の不確実性を排除しました。この「売却なし」という政策は市場の供給過剰懸念を緩和しましたが、将来の政権交代や規制の進展次第で方針が変更される可能性も残されています。
(出典:Crypto Briefing)