VisaとMastercard、15年間の停止を経てシリアでの事業を再開
概要
経済制裁の影響で15年間停止していたVisaとMastercardの決済サービスが、シリアで正式に再開されました。2026年5月8日にMastercardが技術統合を完了し、翌日にはシリア中央銀行が接続を承認、5月10日にはカタール国立銀行(Qatar National Bank)が現地でのサービスを開始しました。この再開は、2025年にVisaとシリア中央銀行の間で策定されたロードマップに基づいています。これにより、シリアで発行されたカードが国際的に利用可能となり、同国の経済的孤立を脱却するための重要な一歩となります。
(出典:Crypto Briefing)