SECが予測市場ETFを延期、発行各社はイベント契約の個人向け提供を急ぐ
概要
米証券取引委員会(SEC)は、Roundhill Investments、GraniteShares、Bitwiseなどが申請していた20本以上の予測市場連動型ETFの開始を延期しました。これらの商品は、選挙結果や経済状況、業界の動向など、現実世界のイベントを対象とした契約を個人投資家が株式のように取引できるようにすることを目指しています。SECはファンドの仕組みや投資家への開示情報について詳細な情報を求めており、これにより製品の市場投入が一時的に遅れる見通しです。この動きは、KalshiやPolymarketといったプラットフォームが注目を集める中で発生しましたが、同時にイベントベースの契約をめぐる法規制上の監視も強まっています。
(出典:Crypto Briefing)