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DeFiハッキングの波を受け、イーサリアムのバリデーター退出待ちが72,000%急増

BeInCrypto
4月に記録的なDeFiハッキング被害が発生したことを受け、イーサリアムのバリデーター退出待ちが大幅に増加しました。

概要

イーサリアムのバリデーター退出待ち行列は2週間で72,000%増加し、5月3日時点で433,158 ETHに達しました。この動きは、KelpDAOの2.92億ドル相当のブリッジ攻撃を含むDeFi分野での一連のハッキングが引き金となっています。4月は仮想通貨史上最悪のハッキング被害月となり、総額6.25億ドルが流出しました。ただし、依然として360万ETHがステーキング参加を待機しており、これは退出待ちの約7倍の規模です。市場では、構造的なステーキング離れというよりは、リスク回避による一時的な資産の回転が起きていると分析されています。

(出典:BeInCrypto)