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空売り筋CulperがイーサとBitMineに賭ける、リスクとして「デッドスパイラル」を指摘

CoinDesk
空売り筋のCulper Researchは、イーサリアム(ETH)のトークノミクスが損なわれたとして、ETHとBitMine(BMNR)に対して空売りを仕掛けています。

概要

空売り筋のCulper Researchは、2025年12月の「Fusaka」アップグレード後、イーサリアムのトークノミクスが「損なわれた」と主張するレポートを発表しました。このアップグレードはネットワークに過剰なブロック空間を供給し、トランザクション手数料とバリデーターのステーキング利回りを急落させました。Culperは、これがネットワークセキュリティとステーキング需要の低下を招く「デッドスパイラル」につながる負のフィードバックループを生み出す可能性があると指摘しています。同社はまた、イーサリアムの共同創設者であるVitalik Buterin氏が今年ETHを売却していることに言及し、BitMineの会長であるTom Lee氏などの強気派の意見と対立させています。Culperは、強気派が挙げる活動指標は誤解を招くものであり、その急増の大部分はアドレス・ポイズニング詐欺によるものだと主張しています。この空売りテーゼは特にBitMine(BMNR)を標的としており、同社が保有する大量のETH保有量は大幅に下落しており、数十億ドルの含み損を抱えていると推定されています。

(出典:CoinDesk)