ビットコイン需要指標が12月以来の低水準に低下、現物買いが弱まる
概要
ビットコインの直近の価格回復は、需要の持続性に懸念が生じています。CryptoQuantの30日間「顕在需要(apparent demand)」指標はマイナス147,000 BTCに低下し、昨年12月以来の低水準となりました。このマイナス値は、市場供給がオンチェーンでの吸収量を上回っていることを示しています。現在の反発は主に先物市場が主導しており、より堅実な現物買いが伴っていない点が指摘されています。現物主導の買いではないため、調整が起きやすい状況です。現時点で即座の急落を意味するものではありませんが、70,000ドル付近の支持線を維持するためには、新たな現物買いの出現が不可欠となっています。
(出典:CoinDesk)