ドイツ財務委員会、暗号資産の免税措置終了の提案を否決
概要
ドイツ財務委員会は、1年を超えて保有された暗号資産を対象とした現在のキャピタルゲイン非課税制度を廃止しようとする緑の党の提案を否決しました。この提案に対しては、CDU/CSUやAfDなどの複数の政治勢力が、公平性の問題、他の資産クラスとの整合性、および財政戦略上の懸念を理由に反対しました。緑の党は免税措置の撤廃により多額の税収が見込めると主張しましたが、提案は採用されませんでした。これにより、財務大臣の Lars Klingbeil による今後の包括的な政策提案が待たれる中、現行の税制が維持されることになります。
(出典:BeInCrypto)