スイス最大の銀行が2026年に仮想通貨の大衆市場向け展開に参入
概要
UBSは、一部のプライベートバンキング顧客を対象にビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)の直接取引サービスを開始し、スイスにおけるデジタル資産の普及に向けた大きな一歩を踏み出しました。この動きはZürcher KantonalbankやPostFinanceの先行事例に続くもので、現在スイスでは約20行の銀行が仮想通貨サービスを提供しており、世界をリードしています。調査によると、仮想通貨の主要な購入者層は30代から50代であり、デジタル資産は若年層向けという従来の予測が覆されました。機関投資家の需要が高まる中、スイスの銀行は「分散型台帳技術法(DLT法)」などの明確な規制枠組みを背景に、今後の税制や免許制度の変更を見据えながら競争力を維持しています。
(出典:BeInCrypto)