ケビン・ウォーシュ氏、連邦準備制度理事会(FRB)議長指名に向け上院承認投票へ
概要
ケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)氏は、上院銀行委員会で13対11の賛成多数で承認され、2026年5月15日までにジェローム・パウエル(Jerome Powell)氏の後任として連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任する見通しとなりました。元FRB理事である同氏は、ビットコインを「40歳以下のための新しいゴールド」と評価し、20以上の暗号資産関連事業に投資するなど、デジタル資産に対して前向きな姿勢を見せています。市場は同氏による制度統合を期待していますが、一方で金融引き締めを重視する姿勢が金利高止まりを招き、暗号資産市場に短期的逆風となる可能性も指摘されています。
(出典:Crypto Briefing)