摩根士丹利の規模にもかかわらず、自己主導型投資者がビットコイン (BTC) ETF の立ち上げを後押し
概要
摩根士丹利が新たに立ち上げた現貨ビットコインETF(MSBT)は、開始からわずか数週間で2億ドル以上の資産を集めるという異例の成長を遂げました。同社のデジタル資産部門長であるAmy Oldenburg氏は、この需要の大部分は金融アドバイザーによる推奨ではなく、自己主導型の個人投資家による判断によるものであると説明しています。これは、既存の暗号資産保有者が規制された金融商品へ資本を移行させるという市場の広範な変化を示しています。
摩根士丹利は、ETFアクセスと直接的な暗号資産保有の両方をサポートする「ハイブリッド世界」を目指しており、今年後半にはウェルスマネジメントプラットフォームでの現物取引も予定しています。同社は、決済の高速化やトークン化された金融商品など、デジタル資産が市場構造をどのように変革できるかを長期的な視点で検討しています。
(出典:CoinDesk)