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暗号資産の「バーベル」:投機とステーブルコイン決済がユーザーを獲得したとTempoのRomero氏は語る

CoinDesk
TempoのDan Romero氏は、暗号資産業界が投機的取引とステーブルコイン決済の二極化に向かっていると指摘しました。

概要

Consensus 2026にて、Tempoの市場展開責任者であるDan Romero氏は、暗号資産業界が「バーベル」のような構造に落ち着きつつあると述べました。同氏は、長年の試行錯誤の結果、投機的取引とステーブルコインによる決済という二つの用途だけが成功を収めており、その中間にある多くのプロジェクトは製品と市場の適合に苦戦していると分析しています。Tempoは、企業のコンプライアンスや取引管理のニーズに応える決済特化型のレイヤー1ブロックチェーンを展開しています。Romero氏は、企業がステーブルコインをより効率的なインフラとして活用し始めている点を強調し、特にAIエージェントを活用するような次世代のインターネット企業にとって、ステーブルコインはグローバルな資金移動の標準的な手段になると予測しています。

(出典:CoinDesk)