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Krakenの親会社PaywardがEtanaと同社CEOに対し2,500万ドルの暗号資産保管詐欺で提訴

CoinDesk
Krakenの親会社Paywardは、Etanaと同社CEOが2,500万ドルの顧客資金を不正流用したとして訴訟を起こしました。

概要

暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardは、カストディパートナーであったEtanaと同社のCEOであるDion Brandon Russellを相手取り、コロラド州の裁判所に訴訟を提起しました。訴状によると、Etanaは顧客資金を混蔵し、運営費やリスクの高い投資に充てながら、資産が安全であると虚偽の報告を行う「ポンジ・スキームのような」不正行為を行っていたとされています。2025年にKrakenが準備金の引き出しを試みた際、Etana側が不自然な引き延ばし工作を行ったことで資金不足が露呈しました。現在破産手続き中のEtanaは、顧客資産の無断流用や投資失敗の隠蔽で告発されています。Paywardは少なくとも2,500万ドルの損害賠償を求めており、不正の全容を指揮したとしてDion Brandon Russell個人に対しても責任を追及しています。

(出典:CoinDesk)