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マイクロソフト、OpenAIのIP独占権を失う 新契約で収益分配に上限

Crypto Briefing
マイクロソフトとOpenAIの新たな契約により、独占権がなくなり収益分配に上限が設けられました。

概要

マイクロソフトとOpenAIはパートナーシップを改定し、マイクロソフトのOpenAI知的財産に対する独占ライセンスを終了させ、OpenAIからマイクロソフトへの将来の収益分配支払いに上限を設けました。2032年まで続くこの新しい契約では、マイクロソフトは引き続きOpenAIの技術をライセンス供与されますが、非独占的なベースとなり、OpenAIは他の事業体との提携により自由度が増します。収益条件も変更され、OpenAIは2030年までマイクロソフトへの収益分配支払いを継続しますが、総額に上限が設けられました。当初、このニュースはマイクロソフトの株価を4%以上下落させましたが、その後回復しました。独占権の喪失にもかかわらず、マイクロソフトはOpenAIの主要なクラウドパートナーであり続け、OpenAI製品は引き続きAzureを優先しますが、OpenAIは現在、あらゆるクラウドプロバイダーにサービスを提供できるようになりました。

(出典:Crypto Briefing)