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Pudgy PenguinsとBAYCの反発は、ボリュームとユーザー減少によるNFT市場の縮小を覆い隠している

CoinDesk
ブルーチップNFTの価格は上昇していますが、市場全体の取引量とユーザー数は大幅に減少しています。

概要

Pudgy PenguinsやBored Ape Yacht Club (BAYC)といった主要なブルーチップ・コレクションが2桁の価格上昇を見せている一方で、NFT市場全体は縮小傾向にあります。世界のNFT販売額は2月の3億400万ドルから4月には約1億7500万ドルへと減少し、アクティブユーザー数と総取引数も約半分に落ち込んでいます。

これは、市場全体が回復しているのではなく、少数のブルーチップ・コレクションにおける高額取引に資本が集中していることを示唆しています。例えば、Pudgy Penguinsは比較的高い取引数を維持していますが、CryptoPunksなどは少数の大口取引が価格に大きな影響を与えています。また、今回の反発の一部は、ETHやBTCの上昇に伴う仮想通貨市場全体の動きに連動したものと考えられます。

(出典:CoinDesk)