休眠BTCの凍結はビットコイン史上最悪の単日価格再評価を招くとマキシマリストが警告
概要
ビットコインコミュニティでは、将来の量子コンピューティングによる盗難リスクを防ぐため、約560万BTCの休眠資産を凍結すべきかどうかが議論されています。Jameson Lopp氏ら推進派は、「ビットコイン改善提案361(BIP-361)」を通じた資産保護が必要だと主張していますが、多くのビットコイン・マキシマリストはこれを猛烈に批判しています。批判派は、資産凍結はビットコインの核心的価値が「交渉可能」であることを証明してしまうと指摘し、検閲耐性や絶対的な所有権が保証されない資産として、機関投資家の大量離脱と史上最悪の価格急落を招くと警告しています。この議論は、ネットワークの分散型理念の維持と、技術的な存亡リスクへの対処という二つの価値観が正面から衝突している状況を浮き彫りにしています。
(出典:CoinDesk)