米国銀行家協会、ステーブルコイン規則の施行停止を求め60日間の猶予を要請
概要
米国銀行家協会(ABA)およびその他の業界団体は、連邦規制当局に対し、「GENIUS法」施行に向けたパブリックコメント期間を60日間延長するよう要請しました。この要請はOCCの最終的な規制枠組みと整合性を取ることを名目としていますが、実質的には銀行以外のステーブルコイン発行インフラの展開を遅らせる狙いがあります。同時に銀行業界は、「CLARITY法」におけるステーブルコインの利回り提供に反対するロビー活動を展開しており、利息を生むデジタル資産が米国の信用制度の基盤である預金型融資モデルを脅かすと主張しています。
(出典:CryptoSlate)