Appleの新しいCEOは、「ウォールガーデン」であるApp Storeに蔓延る偽の暗号資産アプリと戦うのか?
概要
Appleは、ハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのJohn Ternus氏が9月1日付でTim Cook氏の後任としてCEOに就任するリーダーシップの移行期にあります。Ternus氏は、App Storeのセキュリティという喫緊の課題に直面しています。Kasperskyの調査により、無害なアプリを装ってAppleの審査をすり抜ける「SparkKitty」と呼ばれるマルウェアキャンペーンが明らかになりました。これにより、大手暗号資産ブランドを模倣した偽アプリが流通し、ユーザーに深刻な金銭的被害を与えています。Appleは暗号資産関連アプリへの制限を緩和してきましたが、今回の詐欺事案は、プラットフォームの安全性と信頼性という「ウォールガーデン」の評判に大きな懸念を突きつけています。
(出典:CryptoSlate)