EasyDNSがeth.limoの乗っ取りについて責任を認める、同社28年の歴史で初のソーシャルエンジニアリング被害
概要
イーサリアムネームサービス(ENS)のゲートウェイであるeth.limoが、レジストラであるEasyDNSを標的としたソーシャルエンジニアリング攻撃により一時的に乗っ取られました。攻撃者はネームサーバーの変更に成功しましたが、DNSSECが機能していたため、リゾルバーが不正な応答を拒否し、悪意のあるトラフィックの転送は未然に防がれました。EasyDNSのCEOであるMark Jeftovic氏は、同社の28年の歴史で初めてとなるソーシャルエンジニアリング被害を認め謝罪しました。現在サービスは復旧しており、今後はよりセキュリティが強化された企業向けサービスへ移行する予定です。
(出典:The Block)