FRB議長候補、仮想通貨とAIへの保有資産を開示
概要
ドナルド・トランプ米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)の議長に指名したケビン・ウォルシュ氏が、米国政府倫理局への提出書類で、仮想通貨および人工知能(AI)企業への投資を含む数百万ドル相当の資産を開示しました。提出書類によると、ウォルシュ氏はCompoundやDapper Labsといった例外投資ファンド(EIF)に加え、DelphiやConversionなどのAI企業にも投資しています。ウォルシュ氏の総資産は1億ドルを超えていますが、仮想通貨とAIへの投資額の具体的な価値は詳細に記載されていません。ただし、倫理規定では1,000ドル未満の資産の報告は義務付けられていません。その他の主な開示事項には、Juggernautファンドへの5,000万ドル以上の投資や、Stanley Druckenmiller氏のDuquesne Family Officeからの多額のコンサルティング料が含まれます。ウォルシュ氏の指名は、トランプ大統領が現議長のジェローム・パウエル氏の交代を示唆した後に行われましたが、上院での承認公聴会はまだ日程が組まれていません。
(出典:Cointelegraph)