ビットコイン、米国CPIインフレが予想外とならず上昇、原油価格も下落
概要
ビットコイン(BTC)の価格は、米国の消費者物価指数(CPI)が市場の予想と一致したことで上昇し、ウォール街の取引開始時に7万ドル台に乗せました。2月のCPIは、前年比2.4%の上昇となり、地政学的不安定とインフレへの潜在的な影響に対する市場の懸念を和らげました。また、国際エネルギー機関(IEA)が過去最大規模となる4億バレルの緊急石油放出を承認したことで、原油価格も下落しました。価格は依然として一定の範囲内で推移しており、トレーダーは3月中に上昇ブレイクアウトの可能性や、6.5万ドル付近での下落流動性に注目しています。市場アナリストは、3月に上昇ブレイクアウトが起こる可能性があると予測していますが、持続的な上昇の前にさらなる下落の可能性も指摘しています。
(出典:Cointelegraph)