NYSEの親会社ICEが暗号資産取引所OKXに250億ドルの評価額で投資
概要
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)は、暗号資産取引所OKXに戦略的投資を行い、同プラットフォームの評価額を250億ドルとしました。これは、グローバルな取引所運営会社と暗号資産取引企業との間で最も重要な提携の一つです。
この提携の一環として、ICEはOKXの取締役会に議席を得るとともに、OKXから現物暗号資産の価格データをライセンス供与され、それを利用して機関投資家向けに規制された暗号先物商品を開発する予定です。
同時に、規制当局の承認を得て、OKXはICEが運営する市場に関連するトークン化された株式やデリバティブをグローバルユーザーに提供する計画です。ICEのCEOであるJeffrey C. Sprecherは、この関係が取引、清算、カストディ機能全体でブロックチェーンベースのインフラを構築するという同社の長期的な取り組みと一致していると述べました。
(出典:Bitcoin Magazine)