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元LAPD警察、35万ドルの暗号資産窃盗で有罪評決

Cointelegraph
元LAPD警察が、17歳の少年の誘拐と35万ドルの暗号資産窃盗で有罪判決を受けました。

概要

ロサンゼルス郡高等裁判所の陪審員は、元ロサンゼルス市警察(LAPD)の警察官Eric Halemに対し、誘拐と強盗の罪で有罪判決を下しました。Halemと3人の共犯者は警察官になりすまし、多額の暗号資産を保有していた17歳の少年のアパートに強制捜査令状を持って侵入しました。証言によると、犯人らは少年のガールフレンドと少年をLAPD支給の手錠で拘束し、彼の命を脅して35万ドル相当のビットコインが入ったハードドライブを引き渡させました。Halemは2022年にLAPDを退職しましたが、強盗発生時には予備役警官でした。彼の弁護士は、被害者の証言は裏付けがなく、少年が詐欺によって暗号資産を入手したと主張しました。この事件は、暗号資産保有者を標的とした世界的な「レンチアタック」の最新事例とされています。

(出典:Cointelegraph)