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テザーと連携したUSATステーブルコインの準備金について、デロイトが承認

Cointelegraph
デロイトは、テザーが支援するアンカレッジのUSATステーブルコインの準備金報告が2026年1月31日時点で公正に記載されていることを証明しました。

概要

デロイト・アンド・トウシュ(Deloitte & Touche)は、アンカレッジが発行しテザーが支援する、新しい米国規制下のステーブルコインUSATの準備金報告書について独立した証明書を発行しました。デロイトは2月27日付の書簡で、USAT準備金報告書が、資産担保型・法定通貨ペッグ型トークンに関する米国公認会計士協会(AICPA)の2025年の基準に従って作成されているというアンカレッジの主張を精査したと述べました。報告書は2026年1月31日時点の準備金を対象としており、デロイトは「報告書の日付において、そこで定められた基準に従ってUSAT準備金報告書が作成されているという経営陣の主張は、すべての重要な点において公正に記載されている」と結論付けました。2025年7月に制定された米国の連邦規制枠組みであるGENIUS法に準拠するように設計されたUSATは、1対1の米ドルペッグを維持するように構成されています。報告日時点で、17,501,391のUSATトークンが流通しており、準備資産は17,604,716ドルで、103,325ドルの超過がありました。これは、大手4大会計事務所がテザーに関連する準備金の証明に署名した初めての事例ですが、デロイトの役割は、内部統制や広範な財務健全性を評価する完全な財務監査ではなく、証明業務に限定されています。

(出典:Cointelegraph)