UBSが米国株を格下げ:ビットコインはブームか、それともバストか?
概要
UBSは、世界的な同業他社と比較してバリュエーションが魅力的でなくなり、ドル安や政策の混乱によるリスクが増大しているとして、米国株の格付けを中立に引き下げました。これはAI採用による主要産業の利益成長維持の期待にもかかわらずの動きです。この格下げとインフレデータによるリスク回避の動きが相まって、ビットコイン価格は65,500ドルを下回る水準に下落し、S&P 500指数の動きを追随しました。アナリストは、S&P 500の上値が限定的であれば、主要なソブリンファンドがBTC準備金を発表するなどした場合、資金がビットコインにローテーションする可能性があると示唆しています。しかし、現時点ではビットコインと米国株との連動性は依然として高く、機関投資家の採用に関する発表がセンチメント好転の鍵であると指摘されています。
(出典:Cointelegraph)