MoonPayがPayPal USDに連動したアプリ固有のステーブルコイン向けPYUSDxフレームワークを発表
概要
MoonPayはM0と共同で、開発者がPayPal USD(PYUSD)を裏付け資産として利用し、アプリケーション固有のステーブルコインを迅速に発行できるようにするPYUSDxフレームワークを発表しました。この提供により、発行、カストディ、流動性スタックを自前で構築することなく、ブランド化されたステーブルコインを「数日ではなく数か月」でローンチできるようになります。PYUSDはPaxos Trust Companyによって発行されていますが、PYUSDxはMoonPay Digital Assets Limitedによって運営される別個のトークン化および発行フレームワークです。PYUSDxを通じて作成されたトークンは、PYUSD自体とは異なり、PayPalやVenmoアカウント内での保管や取引はサポートされません。この発表は、MoonPayがAI駆動型金融や組み込み決済を試みるアプリケーション開発者と、規制されたステーブルコイン発行者の間のミドルレイヤーとしての地位を確立しようとしていることを示唆しています。
(出典:The Block)